ジャッジ*2/1新作アップ
人は生きる上で常にジャッジしなければいけない
何を食べるか、誰と生きるか、正しい事か、
どちらの道を歩くのか
自分の持ち合わせている正義感と倫理観では到底理解出来ない事に遭遇し、
持ち得る叡智を尽しても理解出来ないと悟った時。
私はジャッジをやめた
長い時間苦しんだ分。
精神的に解放されて気持ちは楽になったが
それは自分を捨て、見ないフリをしているだけ
臭い物に蓋をしただけ
放り出して自由になったその物は何も変わらず、ますます得体の知れないものとなり蠢いてる
人は無秩序で生きてはいけない
正義感と倫理観を失ったら
私では無くなる
蠢くものに支配されずに生きるためには
結局、常にジャッジが必要なのだ
もうそこへは行かない。
あの苦しくて息もできなかった時間には戻らない
私の中の小さくても大切な事を守るために
「しっかり鍵をかけて私には預かり知らない物へ」とジャッジを下した
人はこうして決して開けてはいけない鍵を持って生きている
それでもしっかり掛けた鍵をすり抜け蠢く物が現れた時。
進む道を剣士が愛をハチドリが守ってくれる
だから諦めないで生きていく
怖くても苦しくても、必ず花は咲く
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